ぼくの青空

大好きな本があります。
イギリスの児童文学でテディベアが主人公の物語です。

テディベア工場で生まれたクマくんの一代記。

テディベア工場に飾られている古いぼろぼろの『とても愛されたクマ』を見て
「あんな姿になるなら愛なんて願い下げだ」思ったクマくんが、
戦争で誰もいなくなった家に取り残されて心に感じたのは

「いっしょに人生をわけあうものがいなければ意味がない」

ぬいぐるみのクマがこんな人生観を…
ここから一気に涙腺が崩壊して最終章で大泣き。

元来のクマ好きなので、琴線に触れるものがあるのかもしれません。


「クマが好き」だとメルヘンな印象なのに
「熊が好き」だと野性味溢れる感じに。
でもどちらのクマも好きです。



 

                 
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